2007年07月14日

【経済ニュース】 タイの景気に改善の兆し〜指標からは前4半期に底入れの可能性〜

【経済ニュース】 タイの景気に改善の兆し〜指標からは前4半期に底入れの可能性〜
 タイの景気に持ち直しの兆しが見えてきた。内需は引き続き低迷しているものの、中央銀行が6月29日に発表した月例経済金融報告によれば、5月の民間消費、民間投資の指数は前月比でプラス成長となっている。内需の改善ペースは緩慢で、現時点では景気の着実な浮揚につながっていないが、ここにきて政治的不確実性の下押し圧力が大幅に緩和しており、消費者や企業の信頼感の悪化という心理的な重石がとれるとの期待感が急速に高まっている。

 06年初めからの景気後退は民間消費や投資の減速によるもので、政治的不確実性という1時的要因による下押し圧力が主因となっている。経済のファンダメンタルズは決して脆弱ではないため、政治的不確実性が解消に向かえば、消費は上向くと見られていた。政治の確実性がさらに増してくれば投資を通じた底堅い成長も実現すると期待されている。


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タグ:タイ株
posted by タイバーツ at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ株最新ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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